これだ。

“When you are the first person to play an original composition, there is no drum part to copy,” (Jim) Black says by way of explaining his original style. “You get first crack. The ghosts of Tony Williams and Elvin Jones fall off your shoulders; now you get to call the shots. You have to recognize what is your groove. That’s when you pay more attention to what you do than to someone else. Remove your heroes and let them rest in peace.”

excerpt from the article on Modern Drummer by Ken Micallef
retrieved from http://www.faqs.org/periodicals/201008/2073462461.html

ずいぶん前にギターの福冨さんに、オリジナルをもっとやっていくようにアドバイスしてもらったときも、その理由が、オリジナルを演奏していくことで自分のスタイルができてくるから、だったなぁと思いだした。

やっぱりあの人はすごいと思い、そしてあの時と変わらず「自分のスタイルって何だろう」って未だに考えてることの理由がとても明確に見えた気がして、もっと曲を書いて人に演奏してもらわなくちゃと思いました。

雪の朝でした。

朝学校に行く準備をしていると窓の外に白い雪が舞っていました。

僕は待ってましたとばかりにB’zのFriends IIをかけました。

このアルバムは僕の中では雪が降ったら聴くことになっています。
逆に雪の降らない日は聴けないことになっています。

残念ながら少し降っただけでつもらなかったけど、これからの季節このアルバムを聴く機会が増えるでしょう。

ホリデーシーズン

日本から友達が二人泊まりに来ています。
部屋が合宿みたいになって楽しいです。

昨日の夜は久々にマンハッタンを歩いた気がします。
最近はゆっくりマンハッタンに出たりすることはなかったので新鮮でした。
韓国料理屋で久々に食べたカムジャタン?カムジャッタン?がおいしかったけど、今日はお尻が痛いです。

thanksgiving

頭を悩ませていた課題も一段落して、すっきりとした気持ちでサンクスギビングをむかえることが出来ました。

友人の家でパーティーでした。
バークリー時代からの友人とかNJ/NYに引越してからであった人とかでとても楽しかったです。

実際、アメリカに来てから一番楽しいサンクスギビングだったかもしれない。
だいぶ飲みました。ターキーもめちゃくちゃうまかった!

途中でみんながコメディ見てたんだけどみんなが笑ってるとこでも僕にはわからない所があって、やっぱり日米では笑いが違うのかなと思いました。でもそんな偉そうなこと言う前に、言葉の裏側の意味とか文化的なタブーとかそういうのやっぱりまだまだよく知らない部分があるから、わかんない所もあって当然だよなとも感じました。