it’s time to write a paper..

今学期はエッセイを書いたりする宿題が少なかったので去年に比べるとだいぶらくちんでしたが、そろそろ書き始めなくてはいけない時期になりました。

Joey Baronのメロディックアプローチが僕の研究のテーマです。

ジョーイバロンが、低くチューニングされたピッチ感の薄いドラムセットからどういうふうにしてメロディックな要素を引き出しているか 、ということをみつけることでメロディックドラミングの別の可能性を探すというのが目標です。

メロディックドラミングについて2009年に書かれた修士論文を発見したので読んでいたら「まさにそのとおり。よくぞ言ってくれました!」ってことが書いてありました。

Drums are a musical instrument and if they’re not musical they’re terrible.
-L. Bernard

It is important that drummers are extra sensitive and capable of being malleable when playing with other people.
-A. Gander

10/22-23

21日にも別の場所で同じコンポーザーと演奏します。それはNAMT(National Alliance for Musical Theatre)のFestival of New Musicalというイベントです。
こういった所で演奏する機会はあまりないので楽しみです。
と同時にあまり演奏した事がないタイプの音楽なので若干緊張しています。

曇りの日

曇りの日は気分が重い
特に予定もなく家にいる日はなおさら

なんとか気分を変えようと試みてもなかなかうまくいかない
そんなときはあきらめるか

しばらく考えてるうちに無理に気分を変える必要のない事に気づく
気分のいい日も悪い日もあって当然
完璧じゃないんだから

それより、5~10年後くらいにやりたいことが見つかった

先に誰かが始めないことを祈る

jim beamがおいしい夜

通学&授業であっというまに週の前半が過ぎます。
そのおかげで週末のありがたみを実感するようになりました。(セメスター始まって早くも三週目に!)

NJに住んでいた時よりも学校までだいぶ遠いから、暇な時間はだいぶ減ったけど、そのぶん集中して練習とか課題とかに取り組めるようになった。
ホントに引越してよかった!

適度に忙しくしているのが僕にはむいているみたいです。
ボストンにいる時も忙しい時のががんばれてた気がする。

それにしても自分自身と闘う事は他人と競い合うよりもずいぶんと難しい。。