頭が重くてモヤモヤが消えない感じ。
考えないように考えないようにって考えると考えがどんどん止まらなくなって収拾がつかなくなります。。
考えないように。。って考える事なく考えないようにするにはどうしたらいいのかな~。
メディテーションかな。
パチってスイッチ切り替えれたらいいのになぁ。
ずっとこの事悩んでるな。。10年後くらいには乗り越えられてるといいな。
Welcome to the website of drummer Ryo Noritake
頭が重くてモヤモヤが消えない感じ。
考えないように考えないようにって考えると考えがどんどん止まらなくなって収拾がつかなくなります。。
考えないように。。って考える事なく考えないようにするにはどうしたらいいのかな~。
メディテーションかな。
パチってスイッチ切り替えれたらいいのになぁ。
ずっとこの事悩んでるな。。10年後くらいには乗り越えられてるといいな。
とっても悲しくて、
今日は1日
なにもしたくなかった。
今日はずっと前から習いたいと思ってた人のレッスンを受けてきました。
バスに乗り継いで家を出てから先生の家に着くまで時間的には一時間くらい。
乗り継いだバスが初めての路線でちょっと緊張したけど、やっぱり知らない景色の中を行くのはとても楽しい。
バスに揺られてようやくついた所はけっこう郊外の静かな住宅地。
昨日が雪で今日は朝けっこう雨が降ってたから歩道はすごくぬかるんでて、しかも歩道を誰も歩いた形跡がない!みんな車なんだろうな。
つもった雪は溶けかけててシャーベットみたいになってて見る見るうちに足が冷たくなりました。
そんなこんなで先生の自宅の地下室でレッスン。
将来地下室ありの一戸建てを持てたらいいなぁなんて思った。
レッスンの進め方は学校で習ってる先生とは似てる所もあり全然正反対の所もあっておもしろかった。違うタイプの教え方の人に習う事でバランスがとれるんじゃないかなという期待を抱いています。内容は自分的に封印してたシンコペーションブックを使うものとかもあったけど、この人に教わることなら信じて練習できるな。
ドラムでオムニブックを演奏して見せてくれてヤバいなと思った。
ドラムでそこまでできるんだなという感じでした。
帰りのバス停は墓場の前にあった。夜だったらちょっと気味悪いな。
帰り道は帰り道で、知らない所から自分のよく知っている所に戻っていく感覚が好きでした。
いろいろ先のことを考えていたらこんなことを思った。
出会いがあって
別れがあって
そうやって人生は進んでいく。
そうやって人は成長していく。
でも出会った人とは必ず別れるんだ。
もし本当に本当に悲しい別れがあったらもうだれとも出会いたくないと思ってしまうのかな。
それは悲しいな。
でもそんな風に思えるようなすてきな時間を過ごせたら
それはそれですごく幸せなことなのかな。
悲しい別れは幸福の代償?
絶対この出会いは永遠だ
なんて第六感で感じるような出会いがあったらいいな。
しかも誰にも平等に人生に一度。
そのときだけを待っていれば悲しい別れはしなくてすむ。
なんて
一時的に超ネガティブな方向に考えてみました。
本当は出会いと別れがあるからこそ人生は楽しいんだ。
どちらか片方が欠けたらきっと楽しくないんだろうな。
夏に帰国した際に購入した三年日記。
とぎれとぎれでしかもすごく手短に書いていたんだけど、
ここ最近枕元において就寝前に書くようにしたら毎日毎日途切れることなく
しかも前よりもしっかり書けるようになった。
そうか、枕元においておくといいんだ、
なんて今更気づきました。
年末年始に日本に帰省したぐらいから本を読んでいます。
三島由紀夫の「豊饒の海」という四部作を読んでいて一部の「春の雪」を読み終え
なんともいえない切なさにやりきれなくなりました。
小説家ってどうしてこんなに洗練された美しい表現ができるんだろう
ってすこし嫉妬してしまいます。
つづけて全部読んでしまうのもなんなので
今は太宰治の「ヴィヨンの妻」という短編集を読んでます。
「サイドカーに犬」という映画の中で主人公がこの本を読んでいるシーンがあってなぜか興味を持ったので、ただそれだけの理由で読んでいます。全然違った文章で面白いです。
「芸術の神様がおりてくる瞬間」という本も読んでいます。これはいろんな分野のアーティストの人と脳科学者の茂木健一郎さんとの一対一の対話集です。いろいろと勉強になる気がします。
ただただ文章が書きたくなったのでつらつらと書いてみました。それでは。