インタビュー

いよいよ年の瀬が迫ってきました。
今年は大きな変化の年だったように思います。

先日、僕の母校であり現在講師をさせてもらっている甲陽音楽学院名古屋校が開校10周年ということで卒業生の対談/インタビューのようなものがあり、その内容が甲陽の作成した冊子に掲載されています。

その中で僕の意図したところと大きく意味の違ったかたちで言葉が掲載されてしまったところがあるので、念のためこちらでも訂正させていただきます。(あまりこの記事を読んでいる人には関係ないと思いますが。)

講師という仕事について聞かれているところで、
「教えることは演奏活動とは違っ責任がある」となっていますが、「教えることは演奏活動とは違っ責任がある」というのが僕の意図したところでした。
演奏も教育もどちらも責任のある、やりがいのあることです。

一文字の違いって大きいなと思いました。それから滑舌には気をつけようとさらに思いました!

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