結局のところ、僕は前に進めてないのかも。。
そんな気になった、今日のレッスン。
手先のことじゃなくてもっと感情とかそういう部分を要求される。
認めてもらえてるからこそ、そういうこと言われるのがわかってるから少し嬉しいけど、それに答えれないのがすごく悔しい。
なんだろう、この壁はもうかれこれ数年間僕を苦しめてると思う。
最近なんだかすこしずつ解決できてた気がしてただけに今日はグサってきた。けど先生は正直にズバッと言ってくれるから本当にありがたい。
それと皮肉なのはレッスンの最後の方に段々マシになりかけたら今度はテンポが走ったり技術的なことがおろそかになってしまったこと。
いかに普段安全圏内で演奏してたかってことだよなぁ。。。
結局のところ日本で悩んでた課題にまた戻って来てしまったということです。