昨日甲陽時代の友人と飲んだ時の隣の酔っぱらいのおもしろいこと。
それから我らが林くんのトークもおもしろいこと。
やっぱりさっすが林くんでした。
火曜日に対バンしたうずらな徹の曲が頭のなかでずっと流れてます。
野津くん、田中ゆうこさん、大竹徹さんの3人のサウンドがとても好きでした。
野津くん率いるrokugatsu(w/近石さん、萬さん、僕)もとても楽しくてまたやりたいなと思いました。
月曜日のduoも対バンのAO acousticもめちゃ面白くてとても刺激を受けました。
頭の中がまたどんどん変わっていく感じ。
こういう感じ、ニュージャージーにいる時は勉強だのリサーチだのの毎日で逆にあんまなくてそういうことをすごく悩んだんだけど、このゆっくりとした5月と6月でいろんなことがリフレッシュされて、過去からも解き放たれて、またどんどん自由になれてる気がします。
自由と責任
遠藤周作の満潮の時刻と言う本を読んでいます
この人の作風がだんだん好きになって来た