最後二日名古屋

昨日が日本での最後の演奏でした。

この夏は後半本当にたくさんたくさん演奏したけど

毎晩同じメンバーで演奏する事の難しさと、
その楽しさとか、

常に新鮮な気持ちで演奏に臨む事の難しさと、
その重要性とか、

何も持たない事の難しさと
それが演奏に与える影響力の強さとか

当日リハだけでやる演奏の難しさとか
適応力の早さの必要性とか

そういうことを考えました。

曲を覚える事の大切さとか
自分と人との意見のバランスとか
タイムキープの難しさとかも再認識しました。

共演者のみんな、聴きに来てくれた皆様、ほんとうにありがとう。

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